2013年09月20日

実射用ステージ縮小シート

先日のMMSで行ったNSCや実家で使うために作ったシートを置いておきます。

使えるスペース(レンジ)の幅または距離を指定してステージレイアウトを縮小します。
以前に作ったシートはドライファイアの壁撃ち用で、壁までの距離を指定して全てその距離に統一する計算をしていました。
今回のシートは、例えば幅が3mしか使えない時にその幅に収まるように縮小したり
距離が4mまでしか取れない時にその距離に収まるように縮小します。

今回はJSCの実寸は入力済みで、あとは目線の高さと希望の幅または距離を入力するだけです。
(以下の太枠部分)



で、以下の青枠の寸法通りに普通にプレートを設置する要領で並べていけばOK。



項目の「左右」というのはプレートの左右位置のことでシューティングボックス中央を基準に左をマイナス、右をプラス(表記はない)で表しています。
例: -50 はボックス中央から左に50cm、250 ならボックス中央から右に250cm

単位はすべて「cm」です。

あ、これまたしてもOpen Officeで作ってます。エクセルでの確認はしていませんのであしからず。

ダウンロードはコチラ


実射をするにあたって問題なのは距離を短縮するので特にダット・ガンでのパララックスがフルサイズと異なるんじゃないか、ということです。
左右の振り幅はフルサイズとほぼ変わらないはずです。
(今回は実際にプレートを並べるのでボックス内の立ち位置については補正しないため)
壁撃ちでもそうですが振り幅が実際と異なっては意味がないと思っています。

プレート径は一応小数点第一位まで出してますけどこの辺はまぁ・・・f(^_^;


まぁ、これこそ需要は無さそうなんで細かい説明は省きます。
なにかあったらコメントなりツイートなりでお願いします。


  

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2012年10月31日

ひっそりとちょっぴりバージョンアップ



ハロウィンですね。 
ハロウィンってなんでしょう? よく知りませんが・・・。
奥さんがせっせとカボチャを掘っていたのでクルマの中に飾っておくことにしましたヽ(=´▽`=)ノ



さて、またしてもふと思いついたので先日のスプレッドシートにあるものを追加しました。
こんなかんじのものなんですが

グラフの散布図を使って縮小プレートの配置イメージを確認できれば、と。
「壁にならべたらこんなかんじ」というのがわかりやすくなって、修正がしやすくなるんじゃないかと思います。

この部分はOpenOfficeで作って表示確認をしています。
Excelでは表示が若干変わる場合があります。
ただ、やはりだれにでも使えるほうがいいと思いまして、フリーソフトのOpenOfficeを優先しました。

それ以外は前回のものと変わりません。

ダウンロードはこちら

  


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2012年10月24日

ステージを縮小するためのなにか

部屋練習と実際の比較動画を上げてからアンリミの縮小計算もしようかなぁ~と思い立ち、でも計算機でやるの面倒だなぁ~と思いまして、以前から興味のあった表計算にトライ!
といっても全く使ったことないんであてずっぽうな直感的操作と要所はgoogle先生にお伺いをたてつつできあがったのがこちら


前回のアンリミ実ステージのデータは入力済みで、あとは射手の立ち位置のデータを入れれば縮小データが表示されます。
JSC等への編集も可能。
Office互換ソフトまたはgoogleドキュメントで編集・閲覧可能。のはず

まぁ、そんなに需要があるとは思いませんが試してみたいという奇特なかたはyahoo!ボックスにアップしたのでこちらからダウンロードできます。

以下説明

煩雑ですけどがんばって読んでください。

このスプレッドシートは部屋でスティールシューティングのドライファイアの練習をする際にステージレイアウトを縮小する計算を簡単にするために作成しました。
わたしは表計算ソフトというものを使ったことがなく、ほぼ直感的操作(笑 によって作りましたので「使い方が間違っている」「作法を無視している」といった可能性が非っ常~に高いです(汗
直せる方はご自身でどうにかしてくださいm(_ _)m
このまま使っても恐らく実用上は問題なく動作すると思いますが・・・。

このスプレッドシートはOpenOffice 3 とExcel 2002を使った我が家の古~いネットブックと、Quick Office for Android を使ったMOTOROLA PHOTON でのみ表示、動作確認をしています。
あ、あとgoogleドキュメントでも表の表示、セルの入力はできました。

各項目の数字は半角数字でcm単位の数字のみを入力してください。
例:250cm→250 と入力

アンリミテッド用のスプレッドシートには実際のステージのデータは入力済みです。
あとは
・目線高:射撃時の目線の高さ
・射距離:縮小した際の希望射距離。これはドライファイア時の目の位置から壁等までの距離です。(2m先の壁に縮小プレートを配置したい→200 と入力)
・BOX距離補正:射撃時の目の位置がシューティングボックス前端から何cm後ろにあるのかを入力する
・BOX位置補正:射撃時の目の位置がボックスの中心から右または左に何cmずれているのかを入力する。
中心位置を 0 とし、右にずれる場合はそのまま数字を入力、左にずれる場合は数字の前に-(半角マイナス)を付けてください。

ここまで入力するとダウンサイズの各項目が表示されるはずです。
・赤数字1~5は右側に貼ったレイアウト図のプレートの赤数字に対応しています。
・プレートサイズ:上で入力した射距離に応じて縮小されたプレートのサイズです。この大きさで紙などで仮想プレートを作り、壁等に貼ります。
・プレート位置:ドライファイア時の目の位置を中心として、プレートを左右にどれくらいずらして設置するのかを表します。
中心位置を 0 とし、右にずれる場合は数字そのまま、左にずれる場合は -(半角マイナス)が数字の前に付きます。
・プレート高:床面から仮想プレート中心までの高さです。


なおレクタングルのサイズ表示に関しては短辺と長辺でセルを2つ使って表示・入力するようにしています。
「25×35」のように1つのセルに表示・入力できればよかったんですが、そんなことできるのかどうかも知らないのでこのようなかたちになりました。

アンリミテッドの火水木金土のシートのあとに空のシートがありますので、これを使ってJSC等のシートも作れます。

「ここ変だよ」とか「こうしたほうが良くない?」というのがありましたらコメント等でご連絡ください。

m(_ _)m


検証レンジ提供 ホビーショップ・フロンティアさん
検証協力 よしむねさん(TeamR-Type)、カモノハシさん
検証時夕飯スポンサー よしむねさん(TeamR-Type)
制作 deli



  


Posted by deli  at 13:11Comments(10)縮小

2012年09月16日

部屋練

次の練習会までの課題を始めました。

1 スタンスを決めてからレディポジションをとるまでのルーティン動作を決める。

2 ドロー練習

3 ダウンサイズしたステージでのドライファイア

1と2は連動してやるのはもちろん、必ず3のステージ上で実際のスタンスや身体の向きなどを想定して行う。

どれもこれまでに個々に試してきたことですが、前回の失敗を踏まえてより実践的に連動させて行うようにしました。
さらに3のステージ練習ですが例えば Accelerator の場合、今まで3回のうちの最速は3.11秒(初見のときに2回出しているがその後2回撃ってそれを更新できていないという・・・orz)でしたので、目標を3秒としました。
で、自分が撃っている動画を3秒弱くらいになるように再生速度を調整した練習用動画を作って、それをループ再生しながらそれに合わせてステージ練習をしてみたら、これがなかなか良さそうじゃないですか。
(写真はAccelerator 。 各ステージのプレート位置を小さく切ったマスキングテープでバミってあります。これなら剥がした跡も残らないから怒られないだろう、たぶん。w)

以前に速度調整した音だけひたすら聴いてみたらどうだろう?なんてことを書きましたが、それを一歩進めたかんじです。
ドライではありますがもちろんキッチリ狙って、ブザー→ドロー→バン、バン、バン、バン、バン と合わせながらやっていくと体でリズムを覚えてきます。
そうすると、ただガムシャラに速く撃とうとするのと違ってしっかり狙う余裕が出てきます。
もちろんそれで実際に当たるかどうかは別の話しですが、そこはグルーピングテストの結果(銃の性能と自分の性能)を信じるしかありません。
しっかり狙いつつも時間を意識して、しかし過剰に意識することなく(←ここがポイント)練習できるので初心者にはいいんじゃないかと。
いわゆるシューティングタイマーの Par Time モードと似ていますが、こちらはタイマー不要で1発ずつのタイミングもわかるので、より初心者に優しいです。

実射しながらだと更に良さそうな気がするんですけどどうでしょう?  


Posted by deli  at 17:14Comments(9)縮小

2012年07月21日

JSCのステージをダウンサイジング part.3

一応ネタとして完結させておきたいので作り方も書いておきます。
需要はないでしょうが、わたしのような人がいないとも限らないので。

まずは使用するスペースの奥行きを決めます。
今回はだれでも使えそうな四畳半を目処にして、人が立つスペースを考慮して2.2mに設定。

ターゲット一つずつに対してシューティングボックス中心からの幅を計算します。



上図はSpeed Optionのストッププレートの例です。
緑〇 シューティングボックス中心
青〇 実際のストッププレートの位置
赤〇 仮想のストッププレートの位置
実際のプレート位置はシューティングボックスから6.5m先、シューティングボックス中心から左に1.5mにあります。
仮想のプレート位置をシューティングボックスから2.2m先に設定しますので、2.2m÷6.5mで約0.338となり仮想位置の奥行きは実際位置の奥行きの33.8%になります。
ボックス中心から実際位置までの幅1.5mの33.8%である0.507mすなわち50.7cmがボックス中心から仮想位置までの幅になります。
上図を見るとボックス・奥行き・幅を結ぶと直角三角形になっています。
というわけでみんな大好き三角関数でも同じことができます。
PCサイトやAndroidアプリなどで三角形の3つの辺、3つの角度のうちどれか3つを入力すれば残りの3つの辺や角をお手軽に計算してくれるものもありますので覚えておくと何かの役に立つかも!?
(例:実際の奥行き・幅・わかっている一つの角=90度の3つを入力すると上図角度Aを教えてくれるので、今度は仮想の奥行き・わかっている二つの角=90度と角度Aの3つを入力すると仮想の幅を教えてくれます)

プレートの大きさも上で出した33.8%にすればOKです。

プレートの高さを決めるにはまず自分の射撃姿勢時の目の高さを計ります。わたしの場合は155cmです。
そこから実際のプレート高さ125cmを引いて下図のような三角形をイメージしてください。



そして自分から2.2mの位置に仮想高さ(赤〇)を置きます。



あとは最初と同じようにターゲットから仮想ターゲットまでの距離4.3m÷ターゲットから自分までの距離6.5m=約0.662(66.2%)
目線-ターゲット高さ=30cm
30cm×66.2%=19.86cm
125cm+19.86cm=仮想ターゲットの地面からの高さ144.86cmとなります。
これも直角三角形なので先のサイトやアプリでも計算できます。
(わたしの場合は三角形で考えた方がイメージしやすかったので)


といわけで文章で説明するとワケワカメですが仮想ストッププレートの位置は
奥行き2.2m 左に50.7cm プレート寸法5cm×6.8cm プレート中心までの高さ144.86cm
となりました。 いやぁお疲れ様でした。
いやいや、あと4枚残っていました。同じ手順であと4回がんばってください。
これで2.2m先の壁面に5枚のプレートを実物と同じサイトピクチャーで狙えるように配置できた・・・はずです・・・。

今度こそ本当にお疲れ様でした。
ここまで読んだあなたはガマン強さが8アップしました。テレレレッテッテッテ~


おしまい
  


Posted by deli  at 01:17Comments(0)縮小

2012年07月20日

JSCのステージをダウンサイジング part.2

結局昨日寝てから考えていたら全てのターゲットの縮尺を同じにする必要がないことにようやく気づいた・・・。
これなら資材調達の必要がないので早速つくってみることに。
どうせ小さくできるなら、と物置と化した自分の部屋に。
全てのターゲットまでの距離を2.2mに固定しその縮尺に応じてプレートの大きさや高さを各々計算して作ってみたのがこちら



カメラの画角の関係で実際には2.4mくらいの位置から撮影しています。(背後はとてもお見せできない荷物の山がw)
白い壁紙の部分が見づらいですが、四角いストッププレートが位置的には左端にあるはずなのにその隣の丸いプレートの内側に入り込んでいて最初「???」と思ったんですが、Speed Optionの写真を漁った結果どうやらこの見え方で合っているのかな、と。
プレートの高さはその人の身長によって見え方がちがうので一概には言えませんが、左右の広がりやプレートの大きさは誰が見ても同じはずなんですがどうでしょう?
どなたかこのまま進んでいいものかご意見をお願いします。


ちなみに一番小さいのが真ん中のプレートで直径約4.2cm・・・。やぁ当たる気がしないぞコレ(^^;
  


Posted by deli  at 21:38Comments(4)縮小

2012年07月20日

JSCのステージをダウンサイジング part.1

なんでも10月にジャパン・スティール・チャレンジという大きなマッチがあるそうで。
もちろんわたしが出られるはずもないわけですが。
どういうステージなんだかは興味あるわけです。
で、JSCの公式HPでステージレイアウトを見てみると、大きいもので4.4m×6.5mものスペースを使う(シューターズボックス含まず)んですよ。
これはなかなか家のなかで再現するのは難しい大きさです。(距離は10m位とれるが幅が3mほどしかとれない)
みなさんどこで練習するんでしょう?やはりレンジに通いつめるんでしょうか?
ちょっとそれは厳しいので、部屋の中に再現できる大きさに縮小してみることにしました。
ただうちの部屋に収まるようにしても面白くないので、以下の条件で再現します。

・四畳半に収まる大きさにする。
といっても日本全国四畳半の大きさはまちまちです。どうしてこうなった???
ざっくり調べて一番小さそうな255cm×255cmを目標にします。
家具の配置などの問題はあるでしょうが、一応だれの部屋でもできる(?)ように。

・再現するステージはSpeed Option 4m×6.5m。
一番大きいのはOuter Limitsだったんですが、シューターズボックスが2つあったので次点のSpeed Optionに。

・レイアウトは当然ですがプレートの大きさ、高さも併せて再現し、サイトピクチャーは実際のステージと同じになるようにする。

予想ですがゼロインの関係で実射するとなると狙点がずれてくると思うのであくまでドライでの体験・練習用です。

早速どんな感じになるか以下の条件で実際に試してみます。

・想定:距離6.5m 高さ125cm プレート直径12.5cm

実際に距離6.5m 高さ125cm プレート直径12.5cmで設置して撮った写真がこちら


これを2.2mの距離に置けるようにします。
四畳半の1辺255cmから人が立つスペースを考慮してターゲットまでの距離を2.2mにしました。
それにあわせてプレートの高さと直径を計算し配置したのがこちら

ちなみに目線の高さは155cmに設定。

上の写真だとターゲットが重なっていて判りづらいのでちょっとずらして撮ったのがこちら

左が6.5mにあるターゲット、右が2.2mにあるターゲットです。
同じ高さ、同じ大きさで見えるようになっています。
実際のレイアウトでは6.5mで12.5cmのターゲットというのは無いんですが参考までにこのとき2.2mで設置したプレート直径は42mmです。

どうやら目処が立ったので計算と設置をしていくわけですが、ターゲットの高さが140cmを超えるので資材調達が必要ですので実際の設置は次回に。


ところで、わたしの検索のしかたが悪いのか、スピードシューティングについて初心者向けにルールやレギュレーションを解説してくれているサイトは多いんですが、実際にどうやって撃つのかっていうところの練習のコツとかセオリーのようなものを解説されているものが海外のものしか見つけられませんでした。
そんなわけでこの「シューティング」カテゴリーはロクにまともにプレートを撃ったこともない人間が妄想全開でおかしな練習をしているのを生暖かい目で見守るコーナーになりそうです。
「グダグダやってないで練習会にでも行けや」というのはナシの方向で、なにかアドバイスなどありましたらソッと耳打ちしていただけると喜ぶやもしれません。  


Posted by deli  at 02:05Comments(2)縮小