2012年07月03日
Shotgun part.2
Previously on CheapTrick
「So many shagguns in closet....」
「Yeh cool 」
「WTF this sticky things !?」
「.......」
BANG! BANG!....
「Are you gonna die ?」
「NOooooo!!!....」
Shotgun part.2
まず始めにお断りしておきますが、今回のシャッガンは次のゲームには持って行きません。
っていうか、現状撃てません。
しかし前回と同じM3つながりという事と、過去の恥を晒してスッキリしようと思いpart.2に選びました。
ではどうぞ。 M3ショーティです。
まぁ、普通ですね。
あ、反対側もお見せしましょう。
こちら。
なんか出てますね。
もうちょっと寄ってみましょう。
はい。
いやぁ、なんでしょう・・・前回の多弾マグを凌ぐ気恥ずかしさですよこれは。
ピンときた方もいらっしゃるでしょう。 はい、電磁M3です。
コンセプトは
・軽々コッキング
・真冬でもガシャガシャ3発発射
・銃から出るのはBB弾とホース1本だけ
・・・。もう最後のは意味不明です・・・。
このために電源とタイマーを銃本体に内蔵したんですが、それが祟って結局ちゃんと実用できる前に飽きちゃったという。
しかもおもいっきり電磁弁はみだしちゃってるし・・・。
なんでストックじゃなくてショーティでやったんでしょうね?どうかしているとしか思えません。
バラす気にもなれないので簡単に見えるところだけご紹介します。
上の写真の通りグリップ基部左側に電磁弁、右側内部にタイマー(これは知人にPICで作ってもらいました)が入っています。
タイマーの調整はこちらの、確かスイベルリングが付いていた穴から
電源はグリップ内の単5型12V・・・
コレではロクな弾数撃てませんて・・・。
トリガーにマイクロスイッチ、フォアエンド前部にもスイッチがあって両方がON、つまりシリンダーが閉鎖しないとバルブが開放されないようになっています。
ですからトリガー引きっぱなしでフォアエンドの前後だけでラピッドファイアも可能です。
電磁弁から出たホースは二股分岐を2つ使って3つのシリンダーに繋がっています。
このへんの効率が悪すぎたのか、そもそも電磁弁の流量が足りなかったのか、はたまた電源のパワー不足か、まぁ全てがダメだったんでしょう、結構な圧を掛けないとまともに飛びませんでした・・・。
というわけで 飽きちゃったんですね。
当時なんだか電磁弁が流行り始めたころで、まぁみなさんボルトアクションだったわけですが、なんかそれじゃおもしろくないなぁと手を出したのがコレでした。
シリンダーに負担を掛けずに軽々とラピッドするあたりはイカしてると思うんですけどねぇ。
いつかマトモに使えるようにしてやりたいと思ってバラさずにとってあります。
次のゲームには間に合わないけどねっっ!
コレもなんかグリップベタベタだしっっ!
シャッガン3本目に続く
「So many shagguns in closet....」
「Yeh cool 」
「WTF this sticky things !?」
「.......」
BANG! BANG!....
「Are you gonna die ?」
「NOooooo!!!....」
Shotgun part.2
まず始めにお断りしておきますが、今回のシャッガンは次のゲームには持って行きません。
っていうか、現状撃てません。
しかし前回と同じM3つながりという事と、過去の恥を晒してスッキリしようと思いpart.2に選びました。
ではどうぞ。 M3ショーティです。
まぁ、普通ですね。
あ、反対側もお見せしましょう。
こちら。
なんか出てますね。
もうちょっと寄ってみましょう。
はい。
いやぁ、なんでしょう・・・前回の多弾マグを凌ぐ気恥ずかしさですよこれは。
ピンときた方もいらっしゃるでしょう。 はい、電磁M3です。
コンセプトは
・軽々コッキング
・真冬でもガシャガシャ3発発射
・銃から出るのはBB弾とホース1本だけ
・・・。もう最後のは意味不明です・・・。
このために電源とタイマーを銃本体に内蔵したんですが、それが祟って結局ちゃんと実用できる前に飽きちゃったという。
しかもおもいっきり電磁弁はみだしちゃってるし・・・。
なんでストックじゃなくてショーティでやったんでしょうね?どうかしているとしか思えません。
バラす気にもなれないので簡単に見えるところだけご紹介します。
上の写真の通りグリップ基部左側に電磁弁、右側内部にタイマー(これは知人にPICで作ってもらいました)が入っています。
タイマーの調整はこちらの、確かスイベルリングが付いていた穴から
電源はグリップ内の単5型12V・・・
コレではロクな弾数撃てませんて・・・。
トリガーにマイクロスイッチ、フォアエンド前部にもスイッチがあって両方がON、つまりシリンダーが閉鎖しないとバルブが開放されないようになっています。
ですからトリガー引きっぱなしでフォアエンドの前後だけでラピッドファイアも可能です。
電磁弁から出たホースは二股分岐を2つ使って3つのシリンダーに繋がっています。
このへんの効率が悪すぎたのか、そもそも電磁弁の流量が足りなかったのか、はたまた電源のパワー不足か、まぁ全てがダメだったんでしょう、結構な圧を掛けないとまともに飛びませんでした・・・。
というわけで 飽きちゃったんですね。
当時なんだか電磁弁が流行り始めたころで、まぁみなさんボルトアクションだったわけですが、なんかそれじゃおもしろくないなぁと手を出したのがコレでした。
シリンダーに負担を掛けずに軽々とラピッドするあたりはイカしてると思うんですけどねぇ。
いつかマトモに使えるようにしてやりたいと思ってバラさずにとってあります。
次のゲームには間に合わないけどねっっ!
コレもなんかグリップベタベタだしっっ!
シャッガン3本目に続く