2012年07月03日
Shotgun part.1
今度、新宿のMMSさんで仲間内でゲームをすることになりまして。
1年以上ぶりなんで今からそわそわしています。w
で、得物はどれにしようかと思案しているわけですが、(想像ですが)広さを考えると電動は厳しそう。
(撃たれるのは構わないんですが、撃つのは躊躇してしまう・・・)
M4 with HeaterMAG はテストで持っていくつもりですが、どうなるかわかりません。
そうなるとやはり「シャッガンか!」ということでクローゼットをごそごそ・・・。
なぜでしょう?わたしはシャッガナーを自負しているわけでは全然ナイのに何本もシャッガンが出てくるではありませんか!
しょうがないので全部持っていくつもりで1本づつ整備していくことにします。
というわけで1本目はこちら

マルイのM3 Super90です。
う~ん・・・ちょっと違うかもしれません。マルイのM3 Super90 "だった"モノ。ですね。
恐らく10年ちかく前(?)にアームズマガジンに載っていたカスタム記事をまんまパクッて作ったBenelli M4モドキです。
当時はまだM4はモデルアップされていなかったので「モドキ」でも超イカス!と思って作ったものでした。

スライドストック風のものは実はスライドせず完全固定です。
ストック基部、グリップ、チークピース、バットプレートをM3のストックから切り出して、イレクターというホームセンターで売っているパイプで作る組み立て家具みたいなもののパイプとジョイントで繋いでいます。


F・Rサイトは電動M4のものを流用してソレっぽくw
早速シェルに弾を込めて試射してみると・・・
なんだ、特に問題無さそうです。
機関部は確か細径スプリング1本にして、ホップをちょい強めて0.15gだか0.16gだかに合わせた・・・はず?
まぁ中身については全然おぼえてないんですが、家のなかで10m程度ですが0.2gでも狙ったところに当たるので十分でしょう。
(そういえばピストンカップも新しく換えたっけ?シリンダーは一回折って換えたはず)
問題なのは中身より外見です。
まずはFサイトがぐらぐらですよ。
このネジを締めるにはマガジンチューブを外さないといけません。
どうやって外すんだっけ・・・。
小一時間格闘した結果、なんとかネジロックを塗布したのち増し締めに成功。
お次はフォアエンドとグリップです。
なんか・・・ベタベタしてますコレ・・・。
なんかもうベタベタしすぎてカメラも持てなかったんで写真が無いですが。
ひたすら中性洗剤と無水アルコールで洗いました。
もう疲れ果てましたがなんとかきれいになって一安心。
しかしフォアエンドつるつるになってしまってコッキングしづらいですよ、どうしましょう?
MAGPUL Shotgun でM4にAFG付けてましたっけ?後で見直してみましょう。
フォアエンドはまぁ置いといて、とりあえず本体は問題なくシェルもたくさん出てきましたのでOKでしょう。
と、思っていたらマガジンボックス(我が家では各種マガジンが突っ込んである衣装ケースのことをこう呼ぶ)にこんなモノがw

イヤァ~! なんか今見ると気恥ずかしさを覚えるのは何ででしょう?
定番にして邪道な多弾マグです。
リムを外してBB弾を流し込みます。

装着するとこんなカンジ

酷くカコワルイよ・・・
計算上は190÷3=63ショット+1発撃てるわけですが・・・「そんなことしたら死んでしまうわ!
」
というわけでコレは再度マガジンボックスへ。
シャッガン1本目は終了。2本目に続く
※追記 マルイM3といえばマックサカイ氏のこの動画。
1年以上ぶりなんで今からそわそわしています。w
で、得物はどれにしようかと思案しているわけですが、(想像ですが)広さを考えると電動は厳しそう。
(撃たれるのは構わないんですが、撃つのは躊躇してしまう・・・)
M4 with HeaterMAG はテストで持っていくつもりですが、どうなるかわかりません。
そうなるとやはり「シャッガンか!」ということでクローゼットをごそごそ・・・。
なぜでしょう?わたしはシャッガナーを自負しているわけでは全然ナイのに何本もシャッガンが出てくるではありませんか!
しょうがないので全部持っていくつもりで1本づつ整備していくことにします。

というわけで1本目はこちら
マルイのM3 Super90です。
う~ん・・・ちょっと違うかもしれません。マルイのM3 Super90 "だった"モノ。ですね。
恐らく10年ちかく前(?)にアームズマガジンに載っていたカスタム記事をまんまパクッて作ったBenelli M4モドキです。
当時はまだM4はモデルアップされていなかったので「モドキ」でも超イカス!と思って作ったものでした。

スライドストック風のものは実はスライドせず完全固定です。
ストック基部、グリップ、チークピース、バットプレートをM3のストックから切り出して、イレクターというホームセンターで売っているパイプで作る組み立て家具みたいなもののパイプとジョイントで繋いでいます。
F・Rサイトは電動M4のものを流用してソレっぽくw
早速シェルに弾を込めて試射してみると・・・
なんだ、特に問題無さそうです。
機関部は確か細径スプリング1本にして、ホップをちょい強めて0.15gだか0.16gだかに合わせた・・・はず?
まぁ中身については全然おぼえてないんですが、家のなかで10m程度ですが0.2gでも狙ったところに当たるので十分でしょう。
(そういえばピストンカップも新しく換えたっけ?シリンダーは一回折って換えたはず)
問題なのは中身より外見です。
まずはFサイトがぐらぐらですよ。
このネジを締めるにはマガジンチューブを外さないといけません。
どうやって外すんだっけ・・・。
小一時間格闘した結果、なんとかネジロックを塗布したのち増し締めに成功。
お次はフォアエンドとグリップです。
なんか・・・ベタベタしてますコレ・・・。
なんかもうベタベタしすぎてカメラも持てなかったんで写真が無いですが。
ひたすら中性洗剤と無水アルコールで洗いました。
もう疲れ果てましたがなんとかきれいになって一安心。
しかしフォアエンドつるつるになってしまってコッキングしづらいですよ、どうしましょう?
MAGPUL Shotgun でM4にAFG付けてましたっけ?後で見直してみましょう。
フォアエンドはまぁ置いといて、とりあえず本体は問題なくシェルもたくさん出てきましたのでOKでしょう。
と、思っていたらマガジンボックス(我が家では各種マガジンが突っ込んである衣装ケースのことをこう呼ぶ)にこんなモノがw
イヤァ~! なんか今見ると気恥ずかしさを覚えるのは何ででしょう?
定番にして邪道な多弾マグです。
リムを外してBB弾を流し込みます。
装着するとこんなカンジ
酷くカコワルイよ・・・
計算上は190÷3=63ショット+1発撃てるわけですが・・・「そんなことしたら死んでしまうわ!

というわけでコレは再度マガジンボックスへ。
シャッガン1本目は終了。2本目に続く
※追記 マルイM3といえばマックサカイ氏のこの動画。