2012年07月09日
Smart Measure (アプリ)
今回はAndroidアプリのSmart Measure です。
スマホのカメラを使って自分から対象物までの距離とその高さを測ることができるアプリです。
使い方を簡単に説明すると
1 まず自分がスマホのカメラを構えた時の地面からスマホまでの高さを測って入力しておく必要があります。脇を締めてスマホを顔の前で固定するような感覚で高さを測って、今後対象物までの距離や高さを測定する際は毎回同じ姿勢をとるようにします。
2 対象物の真下の地面(自分が立っている地面と同じレベルである必要があります)にレティクルを合わせてシャッターを切るとそこまでの距離が表示されます。
3 そのまま高さ測定ボタンを押し、測定したい対象物の高さにレティクルを合わせてシャッターを切るとその高さが表示されます。
文章にするとややこしいですが使ってみれば簡単です。
三角関数を使った測定なので手順 1 のスマホの高さを毎回同じ状態で測定することが肝になります。
三角関数はみなさんお馴染みですよね?
字数の都合で詳しい解説は省きますよ?
べ、べつに説明するのなんて楽勝ですけどね? ラクショーです
はい・・・
で、これで何をするかというと簡易レンジの設営です。
といっても30mとかだと恐らく誤差が大きくなると思います。
実用は10m以内くらいだと思うのですが、例えば「距離5m高さ1.2mのターゲットを1m間隔で置いてぇ」とかそういう作業に向いています。
3mメジャーでいちいち「ここで3メートル・・・あと2メートルで・・・ここで5メートル」とかやらなくてもいいわけですから。
まぁ長いメジャーがあればいいんですけどね・・・。
でも、でも、それだけじゃありません。
「ちょっとこのメジャーのさきっちょ持ってて」なんていうことも必要ありません。一人でサクサク測れちゃいますよ?
どうです、便利でしょ?
電車待ちのホームでふとドライプラクティスをしたくなった時でも、サッ!とスマホを取り出して
「よし、ここからあの竹内結子のポスターまで5m。クチビルの高さがちょうど1mか。」
などと思いながら・・・。
使い方はあなたの発想次第!
スマホのカメラを使って自分から対象物までの距離とその高さを測ることができるアプリです。
使い方を簡単に説明すると
1 まず自分がスマホのカメラを構えた時の地面からスマホまでの高さを測って入力しておく必要があります。脇を締めてスマホを顔の前で固定するような感覚で高さを測って、今後対象物までの距離や高さを測定する際は毎回同じ姿勢をとるようにします。
2 対象物の真下の地面(自分が立っている地面と同じレベルである必要があります)にレティクルを合わせてシャッターを切るとそこまでの距離が表示されます。
3 そのまま高さ測定ボタンを押し、測定したい対象物の高さにレティクルを合わせてシャッターを切るとその高さが表示されます。
文章にするとややこしいですが使ってみれば簡単です。
三角関数を使った測定なので手順 1 のスマホの高さを毎回同じ状態で測定することが肝になります。
三角関数はみなさんお馴染みですよね?
字数の都合で詳しい解説は省きますよ?
べ、べつに説明するのなんて楽勝ですけどね? ラクショーです
はい・・・
で、これで何をするかというと簡易レンジの設営です。
といっても30mとかだと恐らく誤差が大きくなると思います。
実用は10m以内くらいだと思うのですが、例えば「距離5m高さ1.2mのターゲットを1m間隔で置いてぇ」とかそういう作業に向いています。
3mメジャーでいちいち「ここで3メートル・・・あと2メートルで・・・ここで5メートル」とかやらなくてもいいわけですから。
まぁ長いメジャーがあればいいんですけどね・・・。
でも、でも、それだけじゃありません。
「ちょっとこのメジャーのさきっちょ持ってて」なんていうことも必要ありません。一人でサクサク測れちゃいますよ?
どうです、便利でしょ?
電車待ちのホームでふとドライプラクティスをしたくなった時でも、サッ!とスマホを取り出して
「よし、ここからあの竹内結子のポスターまで5m。クチビルの高さがちょうど1mか。」
などと思いながら・・・。
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ベルトクリップ
アプリ 「Splits - Shot Timer」
Dry Fire Par Time Tracker
KORG HB-1J
デジタルスケール
Are you ready ? / 練習用レンジコール音源作成
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