2016年03月19日
アプリ 「Splits - Shot Timer」
Android用シューティングタイマーアプリ
Splits - Shot Timer
を使ってみましたよ。

これは発射音を検知して時間を計るタイマーです。
よって着弾で計るエアガンのタイマーとは出てくるタイムに差(発射から着弾までの時間)があります。
それとスマホはバックグラウンドでこのアプリ以外の仕事も並列処理しているので必ずしも正確にはタイムを測定できない、らしいです。以前知人に聞いた話しによると。
ぼくは詳しくないのでわかりませんが、以前紹介したIPSC Shot Timerも実際のタイムとは誤差があって、しかもその誤差が一定ではなかったりしたのでまぁそういうことなのでしょう。
それらを踏まえたうえで目安として使うのがよろしいかと。
使い方をざっくりと…
「Start Timer」をタップするとブザーが鳴って計測が始まります。
必要なら設定からディレイをセットしましょう。
次に何発か撃って「Stop Timer」をタップすると最終弾のタイムと検知した弾数のスプリットが表示されます。

Shot # と実際に撃った数が同じならOKです。
多いか少ない場合は「Adjust」をタップして設定画面を開きます。

上から音量が大きい順に表示されているので撃った数と同じ順位の列の一番右の数字「DB」を見ます。
その数字より少し小さい値を「Threshold」に入力しApplyをタップします。
ここまでできたら最初に戻って再度確認します。
初弾の前に何発か検出されている場合はブザー音が大きすぎることが考えられるので音量を下げてみてください。
ストリング毎に結果をセーブしておくこともできますから撃ち方を変えた時の比較もしやすいかと。

スマホをどうやって何処に置くのか、レンジの音の反響、ターゲットの反響、銃の発射音…etc
いろいろな要素が絡んで最初のセットアップの手間はありますがそれが決まれば快適に使えましたよ。
Splits - Shot Timer
を使ってみましたよ。

これは発射音を検知して時間を計るタイマーです。
よって着弾で計るエアガンのタイマーとは出てくるタイムに差(発射から着弾までの時間)があります。
それとスマホはバックグラウンドでこのアプリ以外の仕事も並列処理しているので必ずしも正確にはタイムを測定できない、らしいです。以前知人に聞いた話しによると。
ぼくは詳しくないのでわかりませんが、以前紹介したIPSC Shot Timerも実際のタイムとは誤差があって、しかもその誤差が一定ではなかったりしたのでまぁそういうことなのでしょう。
それらを踏まえたうえで目安として使うのがよろしいかと。
使い方をざっくりと…
「Start Timer」をタップするとブザーが鳴って計測が始まります。
必要なら設定からディレイをセットしましょう。
次に何発か撃って「Stop Timer」をタップすると最終弾のタイムと検知した弾数のスプリットが表示されます。

Shot # と実際に撃った数が同じならOKです。
多いか少ない場合は「Adjust」をタップして設定画面を開きます。

上から音量が大きい順に表示されているので撃った数と同じ順位の列の一番右の数字「DB」を見ます。
その数字より少し小さい値を「Threshold」に入力しApplyをタップします。
ここまでできたら最初に戻って再度確認します。
初弾の前に何発か検出されている場合はブザー音が大きすぎることが考えられるので音量を下げてみてください。
ストリング毎に結果をセーブしておくこともできますから撃ち方を変えた時の比較もしやすいかと。

スマホをどうやって何処に置くのか、レンジの音の反響、ターゲットの反響、銃の発射音…etc
いろいろな要素が絡んで最初のセットアップの手間はありますがそれが決まれば快適に使えましたよ。