2012年08月06日
どこに立つべきか
実際にシューティングボックスに立って初めてシューティングボックスのどこに立つかによってプレートの見え方が変わる、ということに遅ればせながら気付いたわけですが、ならばどこに立つのが、というよりどこに目線を置けばいいのか確認と整理のためにこんなモノを書いてみた。
今回も思った事を反射的に書いているだけなので「そんなの常識だろ」という場合はスルー、「それ間違ってる」という場合はご一報いただければと。(^^;

単純でイメージしやすい Five to Go を例に。
黒丸がプレートで下のほうの四角がシューティングボックス。
青線がボックス左後ろの角に目線を置き、そこから各プレートを結んだ線。
赤線がボックス右前の角に目線を置き、そこから各プレートを結んだ線。
実際にはこの位置に目線を置くのは難しいが角度の変化の傾向が判り易いのでこの位置に。
(レイアウトの幅と奥行きは一応縮尺を合わせてあります)
青線で見ると左から15度、11.5度、7.5度、23度となって、トータル57度。
一番左のプレートを撃ってから一番右のストッププレートを撃つまで動かす銃の角度が57度ということです。
赤線で見ると左から19.5度、15度、10度、26度となって、トータル70.5度。
青と赤の差が13.5度です。この差を大きいとみるか小さいとみるかは人それぞれでしょうが、これくらい違うということを知っておいて損は無いかと。
(実際には目線を置ける範囲はもっと狭いのでこれほど角度の差は出ませんが)
さらに言うとこの5枚のプレートのトータルの角度を小さくしたいのか、左の4枚の角度を優先して小さくしたいのかでも目線を置く位置が変わってきます。
レイアウトや撃つ順番や得手不得手でいろいろなパターンが考えられるのがおもしろいですね。
今回も思った事を反射的に書いているだけなので「そんなの常識だろ」という場合はスルー、「それ間違ってる」という場合はご一報いただければと。(^^;
単純でイメージしやすい Five to Go を例に。
黒丸がプレートで下のほうの四角がシューティングボックス。
青線がボックス左後ろの角に目線を置き、そこから各プレートを結んだ線。
赤線がボックス右前の角に目線を置き、そこから各プレートを結んだ線。
実際にはこの位置に目線を置くのは難しいが角度の変化の傾向が判り易いのでこの位置に。
(レイアウトの幅と奥行きは一応縮尺を合わせてあります)
青線で見ると左から15度、11.5度、7.5度、23度となって、トータル57度。
一番左のプレートを撃ってから一番右のストッププレートを撃つまで動かす銃の角度が57度ということです。
赤線で見ると左から19.5度、15度、10度、26度となって、トータル70.5度。
青と赤の差が13.5度です。この差を大きいとみるか小さいとみるかは人それぞれでしょうが、これくらい違うということを知っておいて損は無いかと。
(実際には目線を置ける範囲はもっと狭いのでこれほど角度の差は出ませんが)
さらに言うとこの5枚のプレートのトータルの角度を小さくしたいのか、左の4枚の角度を優先して小さくしたいのかでも目線を置く位置が変わってきます。
レイアウトや撃つ順番や得手不得手でいろいろなパターンが考えられるのがおもしろいですね。
数字から見えるか?今後の課題_JSC公式リザルト
JSCお疲れ様でした
ポテ、ポテンシャル・・・は・・・?
100秒を切れるポテンシャルはあるんだ!でもまぁ・・・うん・・
個人練習
JSC練習会 3回目
JSCお疲れ様でした
ポテ、ポテンシャル・・・は・・・?
100秒を切れるポテンシャルはあるんだ!でもまぁ・・・うん・・
個人練習
JSC練習会 3回目
Five to Go
っぽくしてみますか、ワイドレンジ。(^^;
激ムズ!( ̄ω ̄;)
ところでDさんはエントリーしたんですかぁ?JSC
にせFive to Go配置しましたが…微妙です。
JSCですか?エントリーなんてとんでもない、してませんよ。(^^;
それっぽいホルスターが無いので、ホルスターを買う…のではなく、既存のホルスターで参加する為にガンを買う所から検討してます。(^^;
来年のJSCを見据えて…そんな感じですよ。(^^)