2012年07月28日
ドローについて考える part.3 それとリロード
前回のつづき
つい先日までハンズアップから肘を支点にしてグリップを掴みにいくカタチを模索していましたがどうにも安定しませんでした。
そこで全く違うことをしてみようと思いいろいろ試した結果全然違う動きで落ち着きました。
脇を絞め、肘をコンパクトに畳んでハンズアップ。
走る時の腕の振りの要領で肘を固定したまま肩を支点にして腕を後ろに振り、グリップをまっすぐ上から掴みに行く。
これでグリッピングが随分安定しました。
これを基本形にどうやってスピードを上げられるか考えてみようと思います。
そういえば、今度のマッチではリロード義務があるステージもあるとかで。
普段空マガジンを捨てる習慣がないゲーマーとしては戸惑いそうな予感(^^;
「ローディング!」などと叫ばないようにもしなければ。
ついでなのでゲームでのマガジンのセットアップについて。
最初に銃に装填するマガジンはノーマルのマガジンプレートを使っていて予備マグにはマグプルのプレートを着けてあります。
最初だけノーマルプレートを使うのは、他の装備やドローの際に引っ掛からないように。
予備マグはマグポーチから引き抜きやすいようにマグプルのプレートを使います。
さらにリロードの際、予備マグを抜いてきて(マグプルプレートつき)

空になった(又は残弾のある)マガジンを手のひらで受け(ノーマルプレート)

銃に装填する際

新旧マガジンの高さにこれだけ差ができます

これは2本ともノーマルプレートだった場合

こうやって高さの差をつけることで突出したマガジンを装填しやすくなります。
写真の撮り方が下手で解かりづらいかもしれませんが・・・。
つい先日までハンズアップから肘を支点にしてグリップを掴みにいくカタチを模索していましたがどうにも安定しませんでした。
そこで全く違うことをしてみようと思いいろいろ試した結果全然違う動きで落ち着きました。
脇を絞め、肘をコンパクトに畳んでハンズアップ。
走る時の腕の振りの要領で肘を固定したまま肩を支点にして腕を後ろに振り、グリップをまっすぐ上から掴みに行く。
これでグリッピングが随分安定しました。
これを基本形にどうやってスピードを上げられるか考えてみようと思います。
そういえば、今度のマッチではリロード義務があるステージもあるとかで。
普段空マガジンを捨てる習慣がないゲーマーとしては戸惑いそうな予感(^^;
「ローディング!」などと叫ばないようにもしなければ。
ついでなのでゲームでのマガジンのセットアップについて。
最初に銃に装填するマガジンはノーマルのマガジンプレートを使っていて予備マグにはマグプルのプレートを着けてあります。
最初だけノーマルプレートを使うのは、他の装備やドローの際に引っ掛からないように。
予備マグはマグポーチから引き抜きやすいようにマグプルのプレートを使います。
さらにリロードの際、予備マグを抜いてきて(マグプルプレートつき)
空になった(又は残弾のある)マガジンを手のひらで受け(ノーマルプレート)
銃に装填する際
新旧マガジンの高さにこれだけ差ができます
これは2本ともノーマルプレートだった場合
こうやって高さの差をつけることで突出したマガジンを装填しやすくなります。
写真の撮り方が下手で解かりづらいかもしれませんが・・・。